ウイズコロナ時代は補助金の有効活用を

新型コロナウィルス感染症の感染者数がなかなか減らない状態が続き、首都圏を中心として緊急事態宣言が長引いています。

事業を営む上で苦しい状況を打開するには、事業環境を見直し適切な投資や広告を行う必要があります。そんな状況の中、なるべく出費を少なくして効果的に行動するためには、補助金の活用が有効です。

様々な補助金が新型コロナウィルス感染症対策として用意されています。

その中でも小規模事業者持続化補助金は、個人事業主から法人まで比較的小規模かつ短期間で成果を上げたい計画にお勧めです。

今年度はまだ3回の申請機会が残っています。

小規模事業者持続化補助金(令和元年度補正予算)

  • 第6回受付締め切り 2021年10月1日(金)
  • 第7回受付締め切り 2022年2月4日(金)
  • 第8回受付締め切り 今後公開予定

弊社はクライアントの補助金申請をお手伝いしており、これまでの採択率は約8割となっています。

仮に採択されなくても、ウイズコロナ時代の経営方針の相談を行い、事業立て直しに役立ちます。

一人で悩まず、お気軽にご相談ください。

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