経営設計パートナーリングは、補助金・投資・組織・成長戦略をバラバラに扱わず、「一本の経営シナリオ」として設計する伴走支援です。多くの中小企業では、制度活用やDX、賃上げ、成長投資が単発で終わり、意思決定が積み重なりません。本サービスでは、3〜8年の中長期視点で経営の軸を整理し、今やるべき投資と、あえてやらない判断まで含めて設計します。経営者の意思決定を軽くし、次の成長につながる状態をつくることが目的です。
投資判断を「その場の勢い」から「勝ち筋の設計」に変える伴走支援です。
事業の方向性、投資の優先順位、資金調達(補助金・税制優遇・融資)、実行計画までを一気通貫で設計し、社内の意思決定と実装スピードを上げます。 目標は“立派な資料”ではなく、“回る経営”。会議が増えるより、決断が増えるのが正解です。
- 対象:中小〜中堅企業(成長投資/新規事業/省力化投資/人への投資)
- 提供形態:月次伴走/短期設計(集中)/スポット相談
- 成果物:投資判断シート/KPI設計/資金計画/実行ロードマップ/社内説明資料
結論(POINT):経営の「設計図」を持つと、投資判断が速くなる
経営設計パートナーリングは、「何に、いつ、いくら投資するか」を明確にし、 社内の意思決定(承認・稟議・会議)を短縮するサービスです。
① 投資判断の迷いが減る
優先順位と判断基準を明文化し、案件ごとの“感情ブレ”を抑えます。
② 資金計画が「後追い」にならない
補助金・税制優遇・融資・内部資金を組み合わせ、実行可能性を先に固めます。
③ 実装のKPIが揃う
成果指標(売上/粗利/付加価値/省力化/人件費)を揃えて、運用に落とします。
理由(REASON):いま必要なのは「施策」より「経営の整合性」
DX、AI、賃上げ、省力化、価格転嫁、新規事業…やることは増えるのに、経営資源は有限です。 その結果、“施策が先行して整合性が崩れる”パターンが増えています。
- 判断の軸が曖昧で、会議が増える(決断は増えない)
- 投資の優先順位が毎月変わる(現場の疲弊が増える)
- 資金計画が後追いで、補助金・税制優遇の機会を逃す
- 成果指標がバラバラで、振り返りができない
そこで本サービスでは、「戦略→数値→実行」の整合性を先に作り、 施策を“積み上げ式”ではなく“設計式”に変えます。
(設計図がないまま増改築すると、だいたいどこかが傾きます。家も経営も。)
具体(EXAMPLE):支援内容・進め方・成果物
支援の全体像(3レイヤー)
Layer 1:思想・方針(Why)
経営の優先順位、勝ち筋、やらないこと(撤退基準)まで定義します。
Layer 2:数値・設計(What)
KPI、投資配分、粗利設計、付加価値、賃上げ・人的投資の整合性を揃えます。
Layer 3:実行・資金(How)
ロードマップ、体制、資金計画(補助金・税制優遇・融資)を実装可能な形にします。
支援メニュー(代表例)
| テーマ | 主な内容 | アウトプット例 |
|---|---|---|
| 投資判断の仕組み化 | 投資意思決定プロセス設計/優先順位付け/撤退基準 | 投資判断シート/稟議テンプレ/判断フロー |
| 成長投資の設計 | 売上・粗利の伸ばし方/価格転嫁戦略/省力化・自動化 | KPIツリー/90日実行計画/部門別KPI |
| 資金計画と制度活用 | 補助金・税制優遇・融資の組み合わせ/申請戦略 | 資金計画表/申請ロードマップ/要件整理 |
| 賃上げ・人的投資 | 賃上げ原資の設計/人件費と生産性の整合性 | 賃上げ設計シート/人員計画/賃金テーブル案 |
| 新規事業・M&A(任意) | 新規事業の検証設計/買収・事業譲受の判断軸 | 事業仮説シート/DD観点表/PMI論点整理 |
進め方(例:月次伴走)
- 現状把握(1〜2週):資料レビュー/ヒアリング/課題の構造化
- 設計(2〜4週):勝ち筋・KPI・投資配分・資金計画の整合
- 実装(翌月以降):ロードマップ運用/会議体・稟議の簡素化/改善サイクル
提案(POINT):3つのプラン(目的に合わせて最短距離で)
おすすめ
短期集中:経営設計(4週間)
¥300,000〜 / 月(税別)
- 勝ち筋・KPI・投資配分の設計
- 資金計画(補助金・税制・融資)整理
- 社内説明資料まで一括作成
月次伴走(3〜6ヶ月)
¥200,000〜 / 月(税別)
- 設計→実装→改善の運用
- 会議体・稟議の簡素化
- 制度活用を“カレンダー化”
※費用は状況(会社規模、支援範囲、資料整備状況)により調整します。初回は無料相談で“必要な設計範囲”を確定します。
※補助金申請そのものが目的の場合は、補助金申請支援をご案内します。
開始までの流れ
- 無料相談(30分):目的・現状・論点を整理
- ご提案:支援範囲・進め方・費用・体制を提示
- 開始:設計→実装の最短ルートで着手
よくある質問(FAQ)
補助金ありきの支援ですか?
いいえ。優先順位は「経営の整合性」です。補助金は手段の一つとして、投資の実行可能性を高める場合に組み込みます。 申請が適さない場合は、無理に勧めません(そこは安心してください)。
どんな会社が向いていますか?
成長投資・省力化投資・新規事業・賃上げ/人的投資など、複数テーマが同時進行している企業に向きます。 逆に「すでに設計図があり、あとは実行だけ」の場合は、スポット相談が最適です。
社内に資料が整っていなくても進められますか?
進められます。むしろ整っていないケースが多いです。ヒアリングと既存資料(試算表、事業概要、見積、組織図など)から、 必要最小限のアウトプットを先に作り、運用で磨きます。
オンライン対応は可能ですか?
可能です。基本はオンライン(Zoom等)で進行し、必要に応じて対面も組み合わせます。
契約期間の縛りはありますか?
スポット相談は都度、短期集中は4週間、月次伴走は3〜6ヶ月を目安にします。 ただし、目的達成に対して最短になる形をご提案します。
